・TAMIYA GT tunedmotor(キット標準モーター27T)
ピニオンギア22T + スパーギア61T = ギアレシオ7.21(マウント位置D)
んー、遅い。ミニインファーノニッケル水素6セルぐらいの感覚。スパーギアを58T(6.85A)にしてもそれほど変らなかったのでモーターを買いにショップへ。
・TAMIYA SUPER STOCK TZモーター(23T)
ピニオンギア27T + スパーギア58T
結構速くなった。ミニインファーノブラシレス+ニッケル水素6セルぐらいの感覚。走らせてる場所には砂が多いのでカンの中に砂が入る。メンテナンスが激しく面倒。
・NOVAK SUPER SPORT G-Program ESC + SS4300(4300KV)
ピニオンギア27T + スパーギア58T
だいぶん速くなってきた。ミニインファーノブラシレス+ニッケル水素8セルぐらいの感じ。さらにトルクフルで扱いやすい。ただしアンプの熱がヒドイ。風冷必須。
ピニオンギア22T + スパーギア58T
上より少し大人しめ。トルク感は変らず。アンプの温度は安定して60℃程度だが、それでも後半にヒートプロテクトが作動して止まる事がしばしば。ボディが無ければもっと冷えて止まる事はなかった。次はもう少し低いピニオンでやってみます。