GTBでドリフト

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昨日のエントリの続きですが、T2のGTBをドリフト用のマシン(T1FK)に移植してパーキングロットで遊んできました。

この日はビデオを忘れるはカメラにはカードを入れ忘れるわで一切撮影できず(汗)写真は前日に撮ったモノです。
  • アンテナ線はボディから出したくないのでポリカボディの切れ端を利用。
  • フロントにはオモリを搭載。合計45g
  • 受信機もアンテナステー同様カーボン調のカッティングシート(カーショップで購入)でなるべく存在感を隠す(笑)
  • ブラシレスのケーブルはこれもカーショップで見つけた配線用の管を使用。
  • モーターは交換できるようにモーター用のヨーロピアン(?)コネクタを使用。
  • スパーギアは93T、ピニオンは23T。
  • 車高は前後6mm。

実走の結果ですが、前回の23Tブラシモーターより今回のSS4300(21T相当)はスロットルに操作に対してリニアに反応し非常に扱いやすかったです。さらにバッテリの持ちがよく、感覚的に倍ぐらい走行することが出来ました。

コメント(2)

こんにちわ~。
ブラシレスでドリフトの感触はどうでしたか?

自分もジェネで5.5Rですが、樹脂タイヤだと延々と滑っていきます(笑)

そういえば最近忙しくてラジコンできてません(笑)来週にはヒマになるのでそろそろタムタム&幕張に行こうかななんて思ってます。

>ぷっちょさん
こんばんわ!
ブラシレスは手ごたえ十分でした!
5.5Rで樹脂だと確かにオーバーパワー過ぎるかもしれませんね(笑)
僕は今週末のレースに向けて色々と準備中です。
逆に来週は忙しかったりするのですが、週末には幕張・タムのどちらかへは出かけると思います。
是非ご一緒しましょう!!

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このページは、srayが2006年12月12日 00:00に書いたブログ記事です。

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