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少し反省しています・・・(汗


Hyperion EOS0610i DUO(2じゃないほう)を購入したのですが、enLipo用のコネクタがどこも売り切れだったので自作してみました。

水曜日のタムでの走行に向けて着々と準備をしております。初めての5セルです。

ショート

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まずはこの無惨な姿をご覧ください・・・。

中古のマイクロRS4用バッテリーを入手したのでばらして見たところ見事にシュリンクが破け・・・。ということで32mmのシュリンクフィルムでパッケージしてみました。

GP3300

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AirCraftJapanGP3300のセールをやっていたので思わず購入してしまいました。6セルブリックパックって何?と思ったんですがこういうタイプでした。

久々にマッチドバッテリーを購入しました!

といっても2/3Aバッテリーのお話。タワーホビーで試しに買ってみたPeakRacingのマッチドです。早速各セルの電圧を計測してみると、うち2セルが0.01Vまで下がっています!しかしそこはさすがGPバッテリー、慣らしの充放電をするとキッチリ回復してくれました。まぁ、1セルダメになれば5セルにし、2セルダメになれば4セルで、と使いでの多いマイクロ用のバッテリなのでそれほど気にする必要は無いのですが(笑)これからはクローリングの2.2クラスでも使うことになるので、2/3Aバッテリーの出番は多くなりそうです。

2/3A 10セル

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しばらく使っていなかった1/18用の5セルバッテリをひっぱり出してきて、Spider用の10セルバッテリを作ってみました。

電圧をチェックしてみたところ1セルだけ死んでいたのでそれを除いて1パックだけ製作。単セル放電が出来るようこんな組み方にしてみました。瞬間なら20A以上流せるそうなのでSpiderにも十分いけそうな感じです。リポ3セルも魅力的なんですけどね・・・。A123も気になる・・・。

GP3300

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ドリフト用のGP3300バッテリーを購入しました。

バッテリーナース

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StormerHobbiesで面白そうな製品を見つけました。なるほどなるほど。

これは保管中に電圧の監視をしてくれるアイテムのようですね。これで気が付いたら0Vだったよ・・・ってのは防げるかもしれません。もうちょい安ければなぁ。

SANYO3600

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以前海外のセールで購入したSANYO3600セルですが、やはりデッドショートはイケマセンね(汗)

Scalpel用バッテリ

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SCALPEL用の2/3A4セルバッテリーを組み立てました。本体より先に買って温存しておいたGP1300です。

先日のマイクロ走行会からバッテリーを放置していたのでメンテナンスしました。

5セルのバッテリをM18PROで使えるようにヨーロピアンコネクタを取り付けました。

バッテリーを組んだらバッテリーケースも欲しくなったので作ってみました(笑)

GP1300

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目下いじくり中のM18PRO、来るべきロビトロのScalpelと2/3Aバッテリが必要なので知人の分とあわせて購入しました。

サンヨー3600

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SANYOの3600バッテリを購入しました。

秋葉原散策

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秋葉原で収縮チューブを買ってきました。

メカ配線

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スーパーラジコンへ買出しに行って来ました。

T1FKで使う細いセルを調達するため、とりおんの3300を買ってみました。

早速分解してベリベリベリ・・・。

IB4200とGP4300

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RcManiaxからGP4300(zap)とネットオークションでIB4200SHVをゲットしました!

リポ購入

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いろいろと検討を重ねた結果、結局第一印象のサンダーパワーに決定しました。一番には安定した品質、他に放電能力、サイズ、重量、入手製などを考慮した結果です。唯一価格は無視しました。いままで使っていたエンリポチャージャーはちょっと大きかったので、あわせて充電器+バランサーも購入しちゃいました!

日曜日のマイクロオフでリポが2本お亡くなりになられたのでバッテリについて買い替えを検討しています。
現在使用中のバッテリ
  • 製品名:enLipo Super 1300mAh2セル
  • 放電指数:12C~15C
  • 放電能力:15.6A~19.5A
  • 瞬間出力:115.44W~144.3W
  • 総出力:9.62Wh
  • サイズ:68mm x 34mm x 16mm
  • 重量:70g
  • 価格:3180円
検討中のバッテリ
  • 製品名:TP1320C-2S(7.4V-1320mAh)
  • 放電指数:13C~20C
  • 放電能力:17.2A~26.4A
  • 瞬間出力:127.0W~195.4W
  • 総出力:9.77Wh
  • サイズ:65mm x 34mm x 13.5mm
  • 重量:58g
  • 価格:4320円
  • 製品名:TP1320C-3S(11.1V-1320mAh)
  • 放電指数:13C~20C
  • 放電能力:17.2A~26.4A
  • 瞬間出力:190.9W~293.04W
  • 総出力:14.65Wh
  • サイズ:65mm x 34mm x 19mm
  • 重量:86g
  • 価格:6390円
今度はエンルートではなく、本格的なハイペリオンかサンダーパワーにしてみようと思っていたのですが、残念ながらハイペリオンではちょうど良いサイズが無く、結果サンダーパワーの1350の2セルと3セルの2択になりました。ブラシレスモーターは電流よりも電圧を上げたほうが効率が良いなんて事を聞いたことがあるので、ならば3セルで余裕を持って使ったほうが(EPAを絞るとかアンプ側でパンチコントロールを使うとか)バッテリへのダメージも少なくてよいのではないかと考えるのですがどうなんでしょう??

バッテリ作成完了

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コネクタが届いたのでM18ストック用に用意したバッテリにつけました。HPIからマイクロ用のコネクタ(1/18に多いやつです)が出ているのですが、今回汎用性は必要ないのであえてディーンズのマイクロ用コネクタを使ってみました。

実物が思っていたよりも小さく、いつも使ってるハンダゴテでは相当慎重な作業を要しましたがなんとか無事取り付けることが出来ました。それにしても5セルの場合ってケーブルの取り回しに悩みますねー。今回は下から+側へ逃がしています。

バッテリ作成

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ストッククラス用のバッテリを作成しました。

FORCE MAX 4300

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各社から発売がアナウンスされた謎のバッテリ、FORCE MAX 4300。

選抜バッテリ

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本日IB4200(左上)が届きました!ひとまず組みましたが慣らしが終わるまではガマンガマン・・・。ついでにシュリンクがボロボロになっていたバッテリをばらしてシール貼ったりシュリンクしたりと化粧直しして心機一転。左上からパワーズのIB4200、ネットオークションで購入したIB3800(素人マッチドバッテリ)が2本、ネットオークションで購入したGP3300の中古バッテリ3本、下段がこちらもネットオークションで購入したGP3700(素人マッチド)が4本と、イーグルのGP3700ストレートパックをばらして組みなおしたものが2本の計12本です。他にもありますが4セルに分解されたりタイヤセッターを動かしてたりエアブラシ置きの重りになってたりとそれなりに有効活用させていただいております(笑)

電流計測器

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現在リポ3セルを搭載しているミニインファーノですが、路面によっては相当負荷がかかるらしく一度バッテリが膨れた事がありました(危)・・・それ以来その路面(土と芝が半分で結構凹凸がある)では走らせてないのですが、普通の路面でも結構温度を持つので電流量をキチント見極めておこうということでワットメーターを買いました。購入したのはRC ElectronicsのWatt's Upという製品。もうひとつEAGLE TREEMicro Powerっていう製品もあったのですがLCDが付いていてその場で見れるタイプの前者にしました。一応室内でテストしてみたのですが、リポ3セルを搭載したM18(Mamba25+8000KV)で最大9.44A流れているようです。このリポは1250mAhの10Cですので許容範囲に収まっているようですが実際サーキットで走らせないと判りませんね。モーター(8000KV,6500KV,5400KV)の違いによる消費電流もある程度把握しておきたいところです。もし公開されているデータをご存知の方がいらしたら教えてくださいませ。


SPINTECから発売が予定されているICCのプロダクトシート(pdf)が公開されています。この製品、いままでにありそうでなかった単セル充電・単セル放電が可能でして、個人的には理想の充電器だと思うのですが・・・。値段によっては買い換えもありかな?
  • 単セル充・放電
  • リポにも対応予定
  • 3step充電
  • 各セル毎に温度管理
  • モーターチェッカー機能
  • PCと接続してログが取れる(予定)
  • ファームウェアでアップデート可能
  • 充・放電ともに電流値は0.1A~10.0A
  • 1825g
  • 他の端子を使えば8セル充電も可
僕がラジコンをはじめた当初から気になっていたバッテリがリチウムポリマーバッテリーでした。身近なところでは携帯電話やシェーバー、カメラ等、最近の充電式機器にはほとんどと言っていいほどリチウムイオン電池が使われています。(リチウムポリマーとリチウムイオンはポリマー状かイオン状かの違いだけで特性としてはほぼ同じだそうです)従来のニッケル水素と比較すればエネルギー効率が格段によく、最大の欠点であるメモリー効果がほとんど無い、とーっても優れた電池なのです。さてその電池の最大の欠点は価格と取り扱いの難しさ。価格は最近になってこなれてきましたが取り扱いに関して、特に自分で充電しなければならないラジコン用のリチウムポリマーバッテリに関しては注意が必要です。
リポの発火実験
リポの発火動画
リポのエネルギー(BAYSUNのリチウムイオン電池の基礎から引用)
例えば、ノートパソコンに標準的に3本から9本組み合わされて使われている18650サイズの円筒型リチウムイオン電池(平均電圧3.7V、容量2.2Ah)の内の1本が何らかの要因により、内部で短絡が発生し、内部に蓄積されていたエネルギーがすべて熱になったと仮定すると、8.14Wh=29.3kJとなります。約40gのセルがすべて鉄(比熱=0.435)でできていたとして、全エネルギーが鉄に吸収されるとすると、鉄の温度は1627℃になる計算になります。鉄の融点は1535℃ですから、セルは溶解してしまうことになります。もちろん、このような事態が発生する前に、セルの防爆弁が作動したりすることにより、内部のエネルギーがセル外に放出されることになりますが、しかし、リチウムイオン電池が内部に保有しているエネルギーが如何に大きなものであるかを認識していただけるでしょう。さらに、上述の計算は電気エネルギーのみの計算ですが、実際には内部にある電解液が燃焼する際の放出エネルギーや、リチウムイオンが金属リチウムになり、それが酸素と結合する際に急激に放出される大きなエネルギーがあります。リチウムイオン電池が内部に膨大なエネルギーを含んでおり、仮にこれが事故で短時間に放出されると大きな事故につながることが理解いただけるでしょう。
というわけで取り扱い方法を一歩間違えるととっても危険(あんまり危険を強調するのもアレですが)なリチウムバッテリですが、本日よりリポユーザの仲間入りをさせていただくことになりました!(わー、ぱちぱちぱちー)バッテリはエンルートさんから出ているenLipo1300A2を、充電器は同じくエンルートさんのen-CRG4-2を購入。細心の注意払って使っていきたいと思います!先輩方、よろしくお願いします!

エネループ

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SANYOから「使い捨てない電池」というキャッチフレーズの「eneloop」という2次電池(Ni-MH)が発売されました。基本的に環境活動の一環として使い捨てない電池を、ということらしいですが、その特徴として「自然放電が極めて少ない」らしいです。通常のニッケル水素電池は自然放電(なにもしなくても電力量が目減りする)が結構すごいのですが、これはさらにメモリー効果が少なかったり低温でも使えたりけっこう前評判が高い電池なのです。しばらくプロポ用として放電なしで使ってみます。(あわせてGP2500も放電なしで使ってみようかしら・・・もったいない?)

4200登場か?

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LRPのニュースページでは4200のバッテリが発売されるとアナウンスされてます。IBセル?いよいよ4000台に突入ですか。
コスモエナジーのバッテリに関する情報。
COSMO ENERGY === バッテリーに関する技術情報 ===

これを見る限り放電は使用後ではなく充電直前がいいのかも。放電直後の充電があまりよくないって話が頭に残ってたんだけど、それって今思えば温度面での事であって、きちんと放電後、30分なり時間を置いて冷ましてから充電すればいいのか。帰ったら少しだけ充電しておこうっと。

関係ないけどフロントライン・・・買うかな・・・・どうしようかな・・・・。
こうやって悩んでるときはたいてい買っちゃうんだよなぁ・・・。

バッテリ死亡

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手元の資料によると7月16日に購入して10回だけ使用したヨコモのドリフトマスター3600が死亡しました・・・。たぶん前々回に過放電か何かで1セル死にかけの状態から、前回の過充電で確実に死亡、今日の放電で気づいたといったところでしょうか。それにしても10回で死ぬとは・・・。同時に購入したもう一本のバッテリはいたって元気で、むしろ10パック目で充電量もピークに達して(3600のセルに4200!)とっても良い感じなのに・・・。仕方ないので死んだセルを外して5セルで組んでみました。



この状態で充電してみるとチャッカリ4200も入りました(笑)まだ他のセルは元気なのね。もう少し頑張って貰わねば!

自作放電器

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自作放電器を作ってみました!端子部分はオークション、セメント抵抗は通販、アクリル板は近所のホームセンターで調達したものです。コレは5W10Ωの抵抗をつないでコンディショニング用にしました。
念願だったSTRAIGHT Ltd.の放電器「FORTRESS(フォートレス)」を買いました!この製品は安定化電源(DC12V1A以上)が必要なのですが、いわゆる普通の安定化電源は高いし、実際1Aならなんでもいいでない?ってことで秋月電気で12V5AのACアダプタをチョイス。同サイトの標準DCジャックと一緒に購入しました。テスタで慎重に導通テスト・電圧を測って・・・出来ました!フォートレスACアダプタ仕様(笑)


手持ちのバッテリをいくつか放電してみましたのですが安定して稼働してくれてます。機能的にはラピッド放電(定電圧放電?)が良い感じ。時間が出来たらじっくり触るぞー。

簡易マッチド

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秋月で通販ついでにGP1100セルを買ったんですが、折角なので簡易マッチドしてみました。CDC D2のサイクルモードで充放電をしてデータを取ってみたのですが・・・・丸2日もかかった・・・。ってか何を基準に組み合わせればイイやら(笑)やっぱマッチドは買ったほうがいいです!

バッテリの放電

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放電についてちょこっと調べた事をメモ。
バッテリを放電するにはショートさせるのが手っ取り早いのですが、これをやるとフルパワーで電流が流れてしまい満充電の状態からだと電池自体がものすごく発熱し危険です。さらに過放電で転極(+と-が入れ替わり、こうなったらご臨終です)する可能性もあるのでそんなことは普通やりません。(放電器で放電した後にショートさせたまま保管するなんて方法もあるにはあります)そこでフルパワーで電流が流れないように抵抗を噛ますわけですが、この手の放電器でよく使われるのがセメント抵抗。抵抗値で放電電流を調整して放電することが出来ます。放電器で大放電した後、自作の放電器でジワジワ放電すればキッチリ放電出来ていいかもしれません。このときのセメント抵抗のチョイス方法ですが、有名なオームの法則どおり「電圧 / 抵抗 = 電流」となるのでこんな感じになります。

1.2V / 0.2Ω = 6A
1.2V / 0.3Ω = 4A
1.2V / 0.4Ω = 3A
1.2V / 0.5Ω = 2.4A
1.2V / 0.6Ω = 2A
1.2V / 1.2Ω = 1A

GP3700セル

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ツーリングカー用のバッテリを調達したのですが、デルタピークを検出するmV(サースホールドだっけ?)の設定値が分からず調べているとGP社のページにRC用バッテリのページがあるのに気が付きました(汗)詳細なpdfがあって参考になります。
http://www.gpbatteries-nl.com.hk/html/techinfo/racing_car.asp

CDC D2

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イーグルCDC D2チャージャーを買いました!これまで使っていたABCホビーエキスパートチャージャーはそれなりに使い勝手はよかったものの、ピッピーピッピーうるさく、デルタピークの検出によく失敗してお任せなハズなのに全然お任せ出来ないのが不満でした。とはいえお気軽充電器には違い無いので車載専用でこれからも頑張って頂きます(笑)さて新しいD2のほうは・・・

<満足ポイント>
・充電器自体の冷却が必要では無い場合、ファンが停止していて静か
・充電/放電のサイクルを自動で3回まで繰り返す事が出来る
・充電/放電のログ(過去一回)が残るので簡易マッチドが出来る

<不満ポイント>
・電子音がうるさい
・ファンの音がうるさい
・ちょっとデカイ
・ボタン押しにくい(固い)

・・・不満点のほうが多い?!
とはいえこの機能でこの値段は他に無いのでヨシとしましょう!

電池の特性

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ニッカド電池とニッケル水素電池の違い
単なる違いだけに留まらず、両者の特性や傾向が理解出来ます。

マッチド

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秋月で一本190円のGP2300。気が付けばこんなにたまってました。いつもは8本づつバラで使ってるんですが、一度チェックしてみることに。ひとまずは各セルをギリギリまで放電してから、一本ずつ充電してその電圧と充電量をチェックします。とは言ってもちゃんとしたマッチドの方法なんで知らないので試行錯誤しながらやってますが、誰か知ってたらコメントお願いします。

GP社製セル

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ラジコン業界では有名はGP社のセルですが、スペック等詳細な情報があります。
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