「ひろさか」と言えばラジコン、ラジコンと言えば「ひろさか」(思いこみ大)って言われるぐらいこの世界では有名な電動RCカーチャンプの育ての親である
廣坂 正明氏が1/18スケールのRCカーを作っちゃいました。その名もNRX-18。国内では京商から12月に発売されるそうですが、一足お先に中国の南大模型(NANDA MODEL)から出ているモノを購入してみました。
箱にはあのひろさかの文字が!いぶし銀です。
組み立て済みでボディはモデナかな?M18に付属のものより少しホイルベースが長いです。
モーターからのコネクタはマイクロとかでおなじみのコネクタ。説明書には受信機・サーボ一体型の
アンプに接続するよう書かれていました。
4輪独立ダンパーはツーリングと同じ機構を採用してます。M18はアッパーアームの強度のせいですこし微妙な感じもしたのですが、これはそれと比べてシッカリ・キッチリ動作してる感じ。
ホイールはM18やMicroRS4とは違ってちゃんとネジで止めるタイプ。なんだかんだ言ってこっちのほうがいいかも。でもこれ、どうやって外すんだろ・・・(汗)
勢いでつくったボディ。制作時間2時間(笑)早く走らせてー!!