sray: 2005年12月アーカイブ

エアブラシを買いました。買ったのはエアテックのAPC-001Rと0.3mmダブルアクションタイプのハンドピース。使うのはもちろん見るのも初めてで、まったく使い方がわからない上にこれといった説明書が無いのがまたマニアックです。一応使い方ビデオ(要PC)がついているのでなんとか動作させることは出来ました。さて、ラジコンのボディといえばなぜかファイヤーパターンばっかりで始めた当初はなんだかカッチョワリーとか思ってたのですが、これが不思議なものでだんだん見慣れてきてむしろカッチョイーとか思うようになるんですね(笑)やはりラジコンのボディといえばダッジストラトス!というわけで早速それっぽい塗装(お手本はNEMESIS)を施してみました!

まずはボディにあわせてカット。センターを出してからパターンを油性マジックで描きます。薄いビニールがついているので描いても問題なし。

次にマスキング。ペタリと貼ってはカッターでラインにそってカットします。とにかくこれがメンドクサイ・・・。先にウィンドウのフレームだけ筆で塗っておきます。

エアブラシで黒く縁取りしてからブルー(京商のコブラブルー・缶スプレー)を塗ります。次に赤にする部分のマスキングだけを剥がして赤で縁取り。

その後にオレンジを塗りましたが黒縁のブルーといい、赤縁のオレンジと言い、違いが微妙すぎ(汗)

最後に白(兼裏打ち・缶スプレー)で塗装して窓にフロストグリーンを少々。

完成!ちょっと色が微妙ですが始めてのエアブラシはこれで良しとしましょう!

140mm シャーシ

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M18の140mmシャーシ(PANTHER140PRO)にビートルのボディを載せてたのですが、どうも息子に不評で新しくGTボディを載せました。(字の沢山書いてあるGTカーが好きらしい)色は息子のご希望通り黒に。最後にデカールの上からエンジン用のカラースプレー(クリア)を噴いてみました。初めての試みだったんですが(こういう時じゃないとやる勇気がない)これでデカールとボディの差が多少緩和されるようです。それから今はやりのフロストグリーンをウィンドウに。これは一噴きで十分ですね。

リポ搭載

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sdrさん、windbellさんの影響で思い切ってリポに手を出しました!というわけで早速M18に載せてみます!まずは以前のニッケル水素6セルと比べてどれぐらい軽くなったのかというと・・・

重量は約半分!さすがリポ。お次はリポを載せるためにバッテリスロットをポリカ板でふさぎます。

悪路を走ることが多いので小石や凸面からシッカリ保護しなければいけませんからね!ちなみにこのポリカ板が結構重くて・・・とりあえず今回は接着剤でがっちり止めます。

次はリポがセンターシャフトに干渉しないようにストッパーを取り付けます。ドリルでそれっぽい位置に穴を開け装着してみました。

重量は143g。ここにメカ類を載せていきます。

右側にバッテリと受信機、左側にアンプ、サーボ、モーターを載せます。重量はほぼ同じですがモータのほうがセンターよりのため、重心は少し左寄りになります。

さてこの状態で少し走らせてみたのですが、まずはアンプの設定でカット電圧を6V・パンチ(消費電流を抑える)を50%にして余計な電流が流れないような設定に。リポの開封後の電圧は7.63V、20分ぐらい走行後に6.75Vまで低下しました。説明書には明確なカット電圧が書いてなかったのですがセルあたり3Vでいいのかな?なぜ「放電は規定電圧以下にならないよう注意してください」としか書いていないのかが謎。ひとまず満充電で放置するのは良くないらしいので空のまま鉄製のケースで保管しています。次に使う時は使用する1日前ぐらいに充電するのがいいのかな?ここらへんの充放電サイクルについてもあまり触れられていないのでまったく手探り状態です。だれか知ってる人がいたら教えてくださいませ。
僕がラジコンをはじめた当初から気になっていたバッテリがリチウムポリマーバッテリーでした。身近なところでは携帯電話やシェーバー、カメラ等、最近の充電式機器にはほとんどと言っていいほどリチウムイオン電池が使われています。(リチウムポリマーとリチウムイオンはポリマー状かイオン状かの違いだけで特性としてはほぼ同じだそうです)従来のニッケル水素と比較すればエネルギー効率が格段によく、最大の欠点であるメモリー効果がほとんど無い、とーっても優れた電池なのです。さてその電池の最大の欠点は価格と取り扱いの難しさ。価格は最近になってこなれてきましたが取り扱いに関して、特に自分で充電しなければならないラジコン用のリチウムポリマーバッテリに関しては注意が必要です。
リポの発火実験
リポの発火動画
リポのエネルギー(BAYSUNのリチウムイオン電池の基礎から引用)
例えば、ノートパソコンに標準的に3本から9本組み合わされて使われている18650サイズの円筒型リチウムイオン電池(平均電圧3.7V、容量2.2Ah)の内の1本が何らかの要因により、内部で短絡が発生し、内部に蓄積されていたエネルギーがすべて熱になったと仮定すると、8.14Wh=29.3kJとなります。約40gのセルがすべて鉄(比熱=0.435)でできていたとして、全エネルギーが鉄に吸収されるとすると、鉄の温度は1627℃になる計算になります。鉄の融点は1535℃ですから、セルは溶解してしまうことになります。もちろん、このような事態が発生する前に、セルの防爆弁が作動したりすることにより、内部のエネルギーがセル外に放出されることになりますが、しかし、リチウムイオン電池が内部に保有しているエネルギーが如何に大きなものであるかを認識していただけるでしょう。さらに、上述の計算は電気エネルギーのみの計算ですが、実際には内部にある電解液が燃焼する際の放出エネルギーや、リチウムイオンが金属リチウムになり、それが酸素と結合する際に急激に放出される大きなエネルギーがあります。リチウムイオン電池が内部に膨大なエネルギーを含んでおり、仮にこれが事故で短時間に放出されると大きな事故につながることが理解いただけるでしょう。
というわけで取り扱い方法を一歩間違えるととっても危険(あんまり危険を強調するのもアレですが)なリチウムバッテリですが、本日よりリポユーザの仲間入りをさせていただくことになりました!(わー、ぱちぱちぱちー)バッテリはエンルートさんから出ているenLipo1300A2を、充電器は同じくエンルートさんのen-CRG4-2を購入。細心の注意払って使っていきたいと思います!先輩方、よろしくお願いします!

aktionRC

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actionRCではマイクロRS4のコンバージョンキットのプレオーダーが開始されてました。ここのサイトはギャラリーを見てるだけでもわくわくします(笑)個人的にはsub-cセルを乗っけちゃった4-CELL SUB-C 540rに激しくインスパイアされます。作っちゃおうかなぁ。
最近お世話になることの多いATOMIC製品ですが、ミニインファーノ用のパーツがいろいろと届いたので早速装着してみました。



フロント・リア共通のボールデフ。とりあえず何もせずにポン付けしてみましたが結構スルスルです。オフ車のボールデフは初めてなのでとりあえずこれで試してみましょう。ギアデフの時はすこし遊びがあって駆動音も大きかったのですがこれで格段に静かになりました。

こちらはセンターデフ。こっちはアルミカップも一体型になっていてベアリングも付属しています。ところがこのデフが曲者でして、

純正(左)と比べると微妙にサイズが大きいのがわかりますでしょうか。どうもこれが原因でバックラッシュがきつ過ぎてまともに駆動してくれません・・・。アレコレやってみたのですが解決できず、結局標準のギアデフに戻しました。ちょっと残念。

左は前回使用していたこれまたATOMICのスリッパーパッドなかなか良くて愛用していたのですが、今回そのハードタイプ(一番右)が出たのでそれに交換してみました。

モーターはCM2080(10T)、モーターマウントを寄せてもバックラッシュが空くので1mm厚のワッシャーを挟んで調整しています。

そしてこれは欠品の代わりに注文した3racingのタイヤ。4本セットで800円ぐらいです。
せっかくこうしてパーツを組んではアスファルトでダイブばかりさせられていてはちょっとかわいそうですよね。そろそろ本当のオフロードを走らせてあげますか!(笑)

こちらはmotekのストアで購入したGPMのスプリングダンパー。こちらも車高調整のネジがついてていい感じです。

しかもシリンダー内部にグリスが入ってる!その割りには引っ掛かりがあるんですが(笑)モノとしてはよく出来てる感じなのですが、引っ掛かりがあるのと白い部分の穴が小さくて、なんとボールエンドに入らないのですよ(ええーっ)ATOMICのと同時に届いてしまったのでまだ試してませんが・・・んーどうだろ・・・頑張れば入るのかなぁ・・・(笑)

ATOMICのスプリングダンパーが届きました!今M18にはブラシレスモーター(5400KV)が入っているのですが純正のスプリングではヨレヨレでどうにもしゃんと走ってくれません。スプリングはATOMICのを使って解決していたのですが、付属の車高調整用スペーサーがすぐ外れちゃってどうも使い物にならなくて困っていたのですが・・・。これでようやくきちんと車高調整が出来るようになりました。しかもきりかき?がついていて純正よりも取り付けやすくていい感じかもしれません。これはオススメです!

AREA86サーキット

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今日はAREA86サーキットへ行ってきました。前回からの変更点はフロントワンウェイを純正に交換、ATOMICのサーボセイバーを追加、リアボールデフがガリガリだったので研磨&ちょい締め。この状態で前回の磨り減ったタイヤのまま走行したのですがリアが滑りすぎてどうにも。デフを締めすぎたせいもあるのかなと思っていましたがタイヤを替えたらとたんに走りやすくなりました。(フロント・リアともにELLEGI TECHNICSの40Deg)ただ、なぜか直進安定性が悪い・・・。サーボセイバーのガタが原因かもしれません。勇気をだしてダイレクトにするべきか悩むところ。今日のベストラップは7'04、ベストタイムは08m08s28(50周)でした。とりあえずの目標は6秒台、ノークラッシュ60周かな。
病院の帰りにホームセンターへ寄り道したんですが、そこでスポンジカバーなる商品を発見。なんとなく適当そうなサイズ(一本260円也)を買って帰りました。早速家に帰って試してみると・・・、バッチリ!マイクロ用のホイルにジャストフィーット!

早速ジョキジョキ切って幅をあわせます。

一本から4セット取れるのでこれが使えればタイヤ代は気にしなくてもよくなります。

気になる走りは・・・ひとまず週末まで走行はお預けですがスポンジの硬さからするとものすごく低寿命・ローグリップのような気がします。(おぃ
ふつふつと湧き上がってきたオフ車への興味。まずはミニインファーノを引っ張り出してきて欲を抑えます。なんとなくツーリングカー用のウィングをつけてみました(笑)週末には大活躍してくれる予定です。



エネループ

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SANYOから「使い捨てない電池」というキャッチフレーズの「eneloop」という2次電池(Ni-MH)が発売されました。基本的に環境活動の一環として使い捨てない電池を、ということらしいですが、その特徴として「自然放電が極めて少ない」らしいです。通常のニッケル水素電池は自然放電(なにもしなくても電力量が目減りする)が結構すごいのですが、これはさらにメモリー効果が少なかったり低温でも使えたりけっこう前評判が高い電池なのです。しばらくプロポ用として放電なしで使ってみます。(あわせてGP2500も放電なしで使ってみようかしら・・・もったいない?)

冬のラジコン

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寒っ!もう手袋とマフラーは手放せない季節ですね。防寒対策をちゃんとしとかないと1パックで歯がガチガチ鳴りだします・・・。さて今日も沢山人が集まりました。家族連れが多いので自然と子供たちの声も大きくなるのですが、大人が楽しそうに遊んでいるものに興味を示さないわけもなく・・・「僕もラジコンやるのぉ!!」といって大変です(笑)おかげでウチの子もだいぶ上手くなってきました。

初サーキット

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SDR氏に教えてもらったサーキットへ行ってきました!サーキットとは言ってもバンドボードすらない小さなところなんですが、路面がとても良く(整備はされてないのでほうき持参です)マイクロにはうってつけです。店長さんもとてもいい人だし、出来れば週一で通いたいなー。当然写真を撮るつもりでカメラも用意していたのですが興奮しすぎてすっかり忘れてました(汗)実際に走らせて見ると2パック目以降、右に巻く現象が改善されずに悔しい思いをしましたがそれでもぜんぜん楽しかったです!マイクロ使いの方、ぜひ一緒にどうですか?気軽に声かけてくださいね!さて、お家に帰ってからは興奮冷めやらぬうちに全バラ(笑)謎の右巻き現象の改善に期待・・・。


今朝、TEAMWAVEの放電器Lightningが届きました。早速開封してみると本体だけで説明書も何も入ってない・・・。そういえばメール添付で説明書のPDFが送られてきてましたがそういう事だったんですね。

端子の配置はIB3800のセルでピッタリです。今までの単セル放電器はIB3800のセルにはどうも小さくて残念な思いをしていただけにこれはナイス。ボタンをポチポチと押すと各セルの電圧が表示されます。さてこのLightningですが、実は理想の放電器かもしれません。挙動をわかりやすく言えばフォートレスにあるラピッド放電(定電流放電じゃなくて定電圧放電?)を6セル個別にしかも同時に行うといった感じです。放電中は各セルの電圧が表示されるんですがばらつきも一目瞭然。

画像からもわかると思いますが、放電中の電圧表示は結構なスピードでリフレッシュされています。たいしたことじゃないんですが、こういったところに萌え(笑)。指定した電圧まで下がったセルから放電終了。ファンの音もすごく静かでほとんど気になりません。これからの放電器のひとつの形になりそうな気がします。

PANTHER 140 PRO

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MOTEK RACINGPANTHER 140 PROが届きました。あまり売れていないのか、60ドルまで値下げされていたのでポチっと押してしまいました(笑)作りはR2とほぼ同じでホイールベースとカーボンの色が違うだけ。念願の140mmボディにはオレンジビートルを載せてみました。

背景は歴代のツーリングボディを入れてみました(笑)

4200登場か?

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LRPのニュースページでは4200のバッテリが発売されるとアナウンスされてます。IBセル?いよいよ4000台に突入ですか。

D-BOX

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HPIから発売が予定されているD-BOX。車体のアングルを検出して一定値を超えれば自動でカウンターを当ててくれるセンサー。これがあるときっかけさえ作ってあげればあとは簡単に角度を維持できるとか。これはぜひ使ってみたい!
VRC v.3 coming soon! Website closed down 12-13 Dec.
12月14日、VRCがV3.0にアップデートされます。主なところでは通信対戦(LANだけのようです)と挙動(特にタイヤのグリップ周り)の見直しがされているようです。日本語も正式対応したようです。楽しみですねー。カケガワのコースなんかも購入してみましたがOSLOが一番楽しいかも(笑)

通販生活

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RC Maniax Web STORE
今年10月にオープンしたばかりのオンラインショップ。rc maniaxが運営しています。品揃えはそこそこですがとにかく早くて安心して買い物が出来ます。平日は16時までに注文すれば即日発送!さらに発送前なら追加注文もきちんと処理してくれます。ほぼ毎日更新されていてフットワークも軽く、とっても重宝しています。

kimihiko-yano.netオンラインショップ
主に1/12カー用のパーツ等を取り扱っているwebストア。ベアリングやデフボールはグレードの割りにとっても安くて助かります。TEKINのブラシレスシステムや送信機用のリポバッテリ(VXRRacing)も取り扱っています。

ラジコン天国カウマート
ラジコン天国の通販サイト。基本的なメジャーパーツは取り揃えてあります。在庫が切れている場合は親切な大阪弁(笑)で電話をかけてきてくれます。リアル店舗の通販部としてはトップクラスの信頼性。

rcmart.com
海外の通販サイト。要英語。(翻訳サイトがあれば十分理解できると思います)話題のスペクトラム(2.4GHzを使った送受信機)やスモールカーのパーツ(ミニッツ・ミニインファーノ・マイクロ・M18他)が充実しています。時間がかかりますが国内では入手しにくいパーツも買えるので重宝しています。

TOWER HOBBIES
アメリカ(?)の通販サイト。ブラシレスモーターやツーリングのボディなんかが充実しています。マニアックなパーツも多く、品数も豊富で見ているだけでも飽きません。

バラクーダR2

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なぜかバラクーダが仲間入りしました(笑)タミヤ車のカーボンとは違ってマットなのが良いじゃないですか。一昔前のハイエンドカーらしいですが、いまや中古なら新品でTT-01Rより安いです。勢いでアンプ(VFS-FR)とモーター(ヨコモドリフト用モーターD1M)も購入。塩ビを履かせてひとしきり走らせて見た後、初めての15Tだったのでゴムドリを試してみたところ・・・キタ、これ。23TグリップのスピードとゼロワンRのロングドリフト。リアデフをもうちょっといじれば面白くなるかも!

日曜日が雨の予報なので急遽土曜日に幕張へ行ってきました。午前中は例のパイロンコースで4パックほどタイムアタック。タイヤが36Rしかなくてぜんぜんグリップしない・・・(汗)それでもまぁ子供の相手をしつつそれなりに。今日は誰も来ないかなぁと思ってたのですがNさんがマイクロを持って遊びに来てくれたので午後からは1/18特設コースを作って日が暮れるまでチキチキやってました。写真はNさんのマイクロ。派手に改造されていてマイクロの原型をとどめていません(笑)ちゃんと路面を掃いてギャップにさえ気をつければなんとかなるものですね!来週の土曜日はぜひサーキットへ!

バッテリードクター8

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TEAM TEKINから発売されたBattery Doctor 8.0です。3300と3800 のバッテリが混在してると端子のテンションが変わってくるのでネジ式に交換しました。締めすぎると基盤が反るのでいつも注意しながらやってます(笑)2A放電で0.7Vになるとランプが消え、0.5Vで放電がカットされる仕組み。最大のメリットは8本同時に放電できるところで、これで送信機用のGP2500バッテリも底上げしてあげればきっちり放電して管理することができます。

これが放電グラフ。(サンプルはGP2500)0.5Vあたりまでは一気に放電、その後も0.5Vあたりを維持しています。これならある程度放っておいても大丈夫みたいですね。

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